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わが家のエネルギー > 参考資料 〔2006年分のデータ集計用〕2006年分のデータ集計に利用した、エネルギーに関する参考資料です。 2007年1月16日掲載 ■熱量換算値(NEDO平成17年度資料より)換算値は、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が公開している平成17年度資料より抜粋したものです。これらのデータは、平成12〜15年度に省エネルギー性の高い高効率エネルギーシステム(空調、給湯、照明、断熱材料など)を導入し、NEDOより補助金を受けた建築主が定期的に報告したデータ、あるいはアンケート調査より確認できたデータの全1038件を、整理・分析した結果です。
※1 電力一次換算を行っています。 ※2 平成16年度資料の数値。「深夜電力」については、平成17年度は高効率システムの導入にともない補助金を受けた世帯が提出する報告書のデータ数が少なかったこと、時間帯別契約の夜間分がまちまちなことなどから、平成17年度から昼間の電気と分けて換算されないようになりました。ただ、「わが家のエネルギー」では参加者のみなさんに 別々でご報告いただいていますので、前年度の換算値を用いて計算します。 ※3 都市ガスは、ガス事業者、ガスグループによって換算値が異なるため、対応する発熱量を「ガス事業便覧 平成16年版」(社団法人 日本ガス協会発行)より求めています。 ※4 平成16年度資料の数値。平成17年度報告書では、北海道でのプロパンガス使用世帯、木炭、練炭・豆炭の使用世帯がなかったため換算値が発表されていません。 ※5 平成16年度資料の数値。薪については1束の大きさが各家庭によって異なり体積・密度を把握するのが難しいこと、また、使用頻度も一定ではないことから、 平成17年度資料では換算値は発表されていません。 【計算方法】 ■地域別・エネルギー種別使用量平均(NEDO平成17年度資料より)グラフのデータは、平成12〜15年度にNEDOの「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業」で高効率システムの導入に補助金を受け、なおかつNEDOに報告したエネルギー使用量が有効とされた1038世帯の平均で、一般的な平均値ではありません。
※地域の区分については用語集をご覧ください。 ■システム区分別エネルギー消費量(NEDO平成17年度資料より)NEDOでは、高効率エネルギーシステムを導入し補助金を受けている方に、「3年間継続して電力・ガス・灯油の使用量などを『省エネモニタリングデータ』としてNEDOに報告すること」を義務付けています。 以下は、NEDOにて公表されている、「省エネ量の推計を行った世帯(推計有効世帯)におけるエネルギー種別消費量」です。OMソーラーシステムは、グラフ中の「温風式太陽熱暖房」に該当します。
グラフより、「太陽熱利用」は、高効率エネルギーシステムの中で家庭内エネルギー消費量がもっとも少ないことがわかります。OMソーラーの家のエネルギー消費量が少ない理由として、「OMソーラーによって暖房、給湯負荷を軽減しているため」ということはもちろん ですが、「住まい手のみなさんの日々の暮らし方」も大き いと考えられます。 ■システム区分別省エネ効果の分析結果(NEDO平成17年度資料より)NEDOの公開資料によると、高効率エネルギーシステムを導入した補助対象住宅は、一般の住宅のエネルギー使用量の平均と比べ、38%の省エネ率、このうち、OMソーラーが属する温風式太陽熱暖房システムのみを抽出すると、56%の省エネ率と
いう結果が出ています。ただし、世帯員数や延べ床面積、導入したシステムは各家庭によって異なります。
住宅において必要とする温度はそれほど高くありません。冬の室温は20℃程度、給湯は40℃程度、冷房なら外気温から5℃程度低ければ事足ります。家庭用エネルギー消費の多く(給湯、暖房、冷房)はこうした低レベルな熱エネルギーですので、自然の力を活かして相当分得ることが可能です。 OMソーラー協会では、電気などの高度なエネルギーを否定しません。むしろ今後ますます必要となっていく貴重なエネルギーといえるでしょう。だからこそ、家庭用エネルギーに高度なエネルギーを使うのはもったいない話です。20℃程度の室温を得るために、その何十倍もの高レベルなエネルギーを用いているということになるのです。OMソーラーでは、その用途に見合ったエネルギーとして、太陽の「熱」エネルギーを有効に使いたいと考えています。 ■CO2排出係数(環境省資料より)エネルギーを使ったときに排出されるCO2の量を、それぞれの排出係数から求めることができます。計算してみてください。
※環境省「地球温暖化対策の推進に関する法律施行令で定める排出係数一覧(平成18年3月一部改正)」より。 資料では、炭素換算係数で発表されていますので、二酸化炭素へと換算しなおしています。また、電気の使用にともなうCO2の排出係数につきましては、 熱量(MJ)ではなく、使用量(kWh)が単位となっています。ご注意ください。 ※薪のCO2排出係数はゼロとしています。植物由来のCO2は循環性が強いとし、燃焼した場合のCO2排出は計算していないためです
(輸送にともなう環境負荷なども考慮していません)。 【計算方法】 なお、環境省/林野庁 地球温暖化防止のための緑の吸収源対策によると、杉の木1本あたり、1年で平均してCO2約14kgを吸収しているとされます。そのため、121.5kg-CO2を排出した場合、121.5÷14=約9本分 のCO2を、70.9kg-CO2を排出した場合は約5本分の杉の木分のCO2を排出している、という目安になります。 |
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