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お手入れ・点検 > 主なメンテナンス箇所:ハンドリングボックスハンドリングボックス|制御盤(リモコン)|お湯採り|補助暖房|集熱面|空気の通り道 ハンドリングボックス
冬は暖かい空気を床下に送って部屋を暖め、夏はその熱でお湯を採るなど、年間を通じて集熱した空気のコントロールをする働きをしています。 中にはファンやコイル、ダンパーなど、さまざまな機器が組み込まれています。故障すると交換が必要となりますが、ハンドリングボックスそのものの交換ではなく、部分的なパーツ交換で対応が可能です。(旧製品については部品交換できないタイプもあります)
※ハンドリングボックスは、現在、「自立運転型」「T型」があります。また、従来機種には「T型(旧型)」「MS型」「M型」があります。それぞれの詳細はお手元のマニュアルをご覧いただくか、工務店に直接お問合せください。 ■ハンドリングボックスのお手入れファンモーター
1年を通して運転しているハンドリングボックスのファンは、1日平均7〜8時間運転をしているので、10年を経過すると30,000時間近くも働いていることになります。 ハンドリングボックスから異音がしてきたり、運転音が大きくなってきたら、そろそろファンの寿命です。交換時期が来たと思ってください(運転する時間や温度によって寿命が異なりますが、20,000〜30,000時間が交換の目安です)。 ※ファンが動かない原因としては、制御盤(リモコン)の不具合も考えられます。 ダンパーモーター
空気の流れを切り替えるダンパーを動かしているのが、小さなダンパーモーターです。複数のギアで力を伝えることで、大きなダンパーを動かしています。
夏なのに温かい空気が降りてきたり、ダンパー切り替えの際に異音が発生していたら、このギアに不具合が発生している可能性があります。交換の際は、ダンパーモーター単体での交換となります。 お湯採りコイル
お湯採りコイルに室内の埃が付着すると、ハンドリングボックスの風量が低下し、部屋が十分に暖かくならなかったり、お湯の温度が低くなったりする場合があります。工務店さんにお願いして、定期的にお手入れしていただき、埃が付着しているようなら掃除機やブラシで清掃してもらいましょう。特に、子ども部屋など埃がたちやすい位置に室内循環口がある場合は注意が必要です。 室内循環口にフィルタを設けると、お湯採りコイルに埃がつきにくくなります。このフィルタは、ご自身でもお手入れできます。その場合には、 汚れ具合をみながら定期的にフィルタの清掃を行ってください。フィルタの取り付けは工務店さんにご相談ください。 フィルタのお手入れ方法
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| 対象部分 | 保証内容 | 保証年数 |
|---|---|---|
| ファン | 正常な運転動作 | 3年 |
| 箱体、断熱材 | 過度な腐食・変形のないこと | 10年 |
| ダンパーモーター | 正常な動作 | 5年 |
| 熱交換コイル | 過度な腐食・穴あきのないこと | 3年 |
※1999年6月からOMソーラー協会保証として実施(それ以前の保証年数は全て1年)。
太陽電池駆動の「自立運転型ハンドリング」
OM機器は、年々細かな改善が加えられ、進歩しています。以前の制御盤ではできなかった運転モードや機能が最新のものでは追加されていたり、ハンドリングボックスも、太陽電池駆動による「自立運転型ハンドリング」が仲間入りしています。