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お手入れ・点検 > 主なメンテナンス箇所:集熱面ハンドリングボックス|制御盤(リモコン)|お湯採り|補助暖房|集熱面|空気の通り道 集熱面
OMソーラーの家の屋根は、ガラスなし集熱面と、ガラス付き集熱面から構成されており、軒先から取り込んだ新鮮な外気をこの2つの面で温めます。 ガラス付き集熱面は、「温室」のようなもので、風による温度低下を防ぎ、集熱温度を上昇させます。ガラス付き集熱面には、現場で施工するタイプと、ユニット化されたタイプがあります。
イラストは現場施工タイプですが、OMソーラー協会では2004年から、システム化されたOMソーラーの集熱屋根「OMソーラールーフ」を取り扱っています。より優れた施工性や安定した気密性能、耐久性を備えています。 →OMソーラールーフについての詳細は、OM計画サイトに掲載されています。 ■集熱面のお手入れ
シールの劣化
集熱ガラスの周りには水密性を保つためのパッキン材やシール材を使用している箇所があります。屋外で紫外線や風雨、埃、高温にさらされる箇所でもあることから、数年に一度工務店さんに点検してもらうと良いでしょう。シール切れがある場合には補修を行うことで集熱面の性能劣化を防ぎます。 ビスのゆるみガラスや集熱パネルを押さえるための金物を固定しているビスも、木材や金属などの熱収縮や振動によって緩んでくる場合があります。シールの点検と同時に、ビスの緩みがないか点検をお願いし、必要であれば閉め直してもらいましょう。 集熱面の汚れ立地条件や周辺環境によっても異なりますが、長い間にはガラスや金属板部分は埃や雨などで汚れが目立ってきます。多少の汚れは性能に影響するほどの問題はありませんが、金属板に砂埃が堆積したり、ガラス全体が白く曇っているようであれば、工務店さんに集熱面を点検してもらう際に清掃の必要があるかどうか確認してもらってください。清掃は、工務店さんにお願いしましょう。 ガラス割れ
集熱面に使用するガラスは「強化ガラス(厚さ4.0mm)」と言われ、普通のガラスに比べ外部からの衝撃に強く、割れにくいものです。万一、割れた場合でも、破片はこなごなになり安全性が確保されています。経年変化はほとんど起こらず、破損以外での交換は必要ありません。ただし、長い間の埃や雨水で汚れが目立ってきた場合には工務店さんに清掃を依頼してください。 ■集熱面の保証内容と保証年数(※注)
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