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深刻な問題となっている地球温暖化。この進行を食い止めるために各国が集まって定めた「京都議定書」が2005年2月16日、発効しました。そこで世界に約束した日本の目標は、二酸化炭素(CO2)をはじめとする温室効果ガス排出量を1990年比で2008〜2012年までに6%削減すること。「チーム・マイナス6%」は、この目標を達成するための、一人ひとりのアクションプランです。
日本は、面積あたりで世界平均のなんと20倍ものエネルギーを消費しています。人口一人あたりで、世界平均の2.5倍。そして、さらにその日本人の2倍に達するエネルギーを消費しているのがアメリカです。
エネルギー消費量を増やすことなく、快適な生活を得る道はあるのでしょうか?
もっとも実際的で効果的な方法の一つが、ここにあります。それは、太陽や風など自然のエネルギー利用を進めること。
太陽エネルギーは、広くまんべんなく、私たちの頭の上に、家々の屋根に降りそそいでいます。一軒一軒の住まいがそれを利用すれば、大きな効果につながります。
●太陽の熱エネルギー http://omsolar.jp/omsolar/mottainai.html
OMソーラーの家は、屋根で受けた太陽のエネルギーで空気を温め、熱くなった空気をただ床下へ送ります。集熱器のような特別な装置で太陽熱を濃縮したり、電力に変換したりすることなく、太陽の熱を空気に乗せて利用するから余分なCO2を出しません。それでいて、足元から建物全体を温めるから、やわらかく心地よい温熱環境が得ら れます。
太陽のエネルギーを活用し、その分化石燃料の消費を抑えながら快適な住まいを実現する。それはそのままCO2の削減に繋がります。OMソーラーの家を建てる前に行う「OMコンピュータ・シミュレーション」では、集熱量や室温の推移などの ほかに、CO2やエネルギー消費の削減量も予測できます。
●OMソーラーの効果 http://omsolar.jp/omsolar/benefit.html
●OMソーラーのしくみ http://omsolar.jp/omsolar/system.html
OMソーラーの家に住むと、家がせっせと太陽熱を取り込んでエネルギー消費を抑えてくれますが、そこに暮らす人の生活も変わってくるといいます。住まわれている皆さんにご協力いただいた過去のアンケートによると、
「省エネを心掛けるようになった」、「天気や季節を意識するようになった」、「自然に逆らわないライフスタイルになってきた」というような回答が目立ちました。こうした声からは、もともと環境志向が強い方だけがOMを選んだわけではなく、OMソーラーの家に住むことで、そういった意識を持つようになった方が多くいらっしゃることがうかがえます。 また、OMの住まいネットワーク「ひまわり会」には、エネルギー使用量を記録できるコーナー『わが家のエネルギー』もあります。興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
●入居者アンケート結果(ダイジェスト版) http://www.omsolar.net/himawari/main/enq_digest.asp
●わが家のエネルギー http://www.omsolar.net/himawari/energy/energy.asp
OMソーラーでは「“省エネ住宅”を建てたからよし」というのではなく、日々のちょっとした工夫や心がけを大切に考えています。OMで働くわれわれスタッフも、電気や水道のちょっとした節約、アイドリングストップなど、できることから実践していきます。
「チーム・マイナス6%」公式サイト http://www.team-6.jp/
(C)2005-2007 OM計画株式会社 最終更新:2007.8.10 webmaster@omsolar.net